うえすぎ歯科医院では、第二の永久歯として知られるインプラント治療を提供しております。当院は西和医療の隣の立地に位置しています(駐車場完備)。
インプラント治療は、自然な歯を失った場合の代替として行われ、顎の骨に埋め込まれたボルトと人工の冠により構成されています。この治療法は、自然な歯と同等のかみ心地を提供し、そのため多くの患者様に選ばれ、高い評価をいただいております。
失った自分の歯の代わりの歯となるのがインプラントです。骨の中へ埋めるボルト(インプラント体)と被せ物(上部構造)からなります。ブリッジのように両隣の歯を削る必要はなく、入れ歯のような咬みにくさがありません。
一般的には糖尿病や喫煙者の方・習慣的に歯ぎしりをしている方は10年生存率が低い傾向にあります。しかし、それらリスク因子がない人の場合、10年生存率が96%というデータもあるのです。
天然歯のような見た目
天然歯のような見た目
セラミックなどの審美性に優れた材料を使用することで、上部構造が天然歯と見分けがつかないほどの自然な見た目になります。
天然歯のような噛み心地
天然歯のような噛み心地
インプラントは骨と結合しているため、強くしっかりと噛むことができます。
周囲の歯に負担をかけない
周囲の歯に負担をかけない
ブリッジとは異なり、隣接する歯を削る必要がなく、部分入れ歯に見られる金属のバネを使用しないため、周囲の歯に負担をかけることがありません。
外科手術が必要
外科手術が必要
インプラントを埋めるために、歯肉を切開して骨に穴を開けるなどの外科的な処置が必要です。ただ、麻酔をするため痛みの心配はございません。
保険適用外の治療
保険適用外の治療
インプラント治療は健康保険の適用外であり、治療費はクリニックによって異なります。インプラント埋入、骨造成など様々な費用がかかる場合があるので、よく確認が必要です。当院では、インプラント治療は分かりやすい費用にしております。
長期にわたる治療期間
長期にわたる治療期間
インプラント治療では、外科処置後、インプラント体と骨が結合するまで数ヶ月かかることがあります。そのため、ブリッジや入れ歯に比べて治療期間が長くなる傾向があります。
1.院長の上杉がインプラントオペを担当
1.院長の上杉がインプラントオペを担当
患者様のライフスタイルを踏まえ、しっかりヒアリングさせていただきます。その上で、患者様一人ひとりに合わせた治療計画を立案します。そして、これまでの実績や知識を生かして、患者様の負担や心配が少ない治療を行います。
2.歯科用CTを活用した精密診断
2.歯科用CTを活用した精密診断
インプラント治療の成功の鍵は、骨、血管、神経の正確な位置関係を診断することにあります。そのため、当院では最新の3次元画像が撮影可能なCTスキャナーを採用しています。CT検査により得られた詳細な画像を基に、シミュレーションを行うことで、上顎洞や顎の中の神経を避けた安全な外科手術が可能になります。
3.インプラントガイドの使用
3.インプラントガイドの使用
患者様のお口の状態に完全に合わせたオーダーメイドのガイド装置を使用します。ガイドを用いることで、重要な神経や血管を避けることができます。また、インプラントを最適な位置、深さ、角度に正確に埋入することが可能となりますので、手術後の腫れや痛みを最小限に抑えることができます。
4.国産インプラントメーカーを使用
4.国産インプラントメーカーを使用
信頼と実績のある日本国産のインプラントメーカー「京セラ FINESIA(ファインシア)」の製品を使用しています。安全性と信頼性に優れた日本製で、日本人の顎骨の解剖学的特徴に合わせて最適化されております。すなわち、インプラントの機能的や見た目、長期安定に繋がります。
5.分かりやすい価格設定(税込)
5.分かりやすい価格設定(税込)
| 精密検査・診断 | 16,500円 |
|---|---|
| インプラント1本 | 440,000円 |
| 骨造成 | 無料 |
| 骨造成を行った際の仮歯代 | 約5万円 |
※クレジットカード、デンタルローンがご使用いただけます
6.安心の10年保証
6.安心の10年保証
万が一のトラブルに対応するために10年間の保証を提供しています。ただし、インプラント治療後は定期的なメンテナンスが非常に重要です。そのため、当院の保証システムでは、保証を維持する条件として定期的なメンテナンスをお約束いただいております。
7.インプラント前の歯周病菌検査
7.インプラント前の歯周病菌検査
せっかく行ったインプラントを長持ちさせるためには、口腔内の環境を整えることが不可欠です。特に、悪性度の高い歯周病菌が多く存在すると、インプラントの寿命が短くなり、将来的にインプラント周囲炎へ進行する可能性が高いとされています。
問題となるのは、例えば以下のような菌です:
・A.a.菌(Aggregatibacter actinomycetemcomitans)
侵襲性歯周炎の原因となり、非常に攻撃的です。
・P.g.菌(Porphyromonas gingivalis)
慢性歯周炎や骨吸収に関わり、インプラントへの悪影響が大きいとされています。
・T.f.菌(Tannerella forsythia)
慢性歯周炎の進行を助長する菌です。
・T.d.菌(Treponema denticola)、P.i.菌(Prevotella intermedia)
それぞれ妊娠性歯周炎などにも関わるとされ、口腔内の炎症を悪化させることがあります。
当院では、リアルタイムPCR法を用いた歯周病菌DNA検査を必ず行い、これらの菌の有無や割合を把握します。検査でこれらの菌が多く検出された場合は、まず歯周内科治療を徹底し、口腔環境を改善したうえでインプラント治療へ進むようにしています。このような段階を踏むことで、患者様のインプラント治療の安全性と長期的な安定を最大限に確保しています。
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お問い合わせ
お電話またはwebにて、インプラント相談の予約をお取りください。
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無料カウンセリング
まずは、患者様のことを詳しくお聞かせください。歯がないことへの悩み、食事への想い、見た目、インプラントの疑問や不安などをしっかりとお聞きします。気になることは何でもお聞かせください。
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歯周病菌リアルタイムPCR検査
歯茎の内側に棲んでいる歯周病菌の種類や量を調べる歯周病菌リアルタイムPCR検査を行います。特に、P.g.菌などの“レッドコンプレックス”と呼ばれる高リスク菌が多く検出される場合には、インプラント手術前に歯周内科治療を実施しております。
歯周内科治療を行わずにインプラントをしても、インプラント周囲炎になりせっかくのインプラントが長持ちしないためです。
PCR検査費用:13,200円(税込) -
CT撮影・シミュレーション診断・院長からの説明
インプラント治療の可否や安全性を確認するために、CT撮影とシミュレーション診断を行います。CT撮影・診断・治療計画費用:16,500円(税込)※必要に応じて、大学病院や口腔外科へのご紹介を行う場合があります。
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歯周内科治療(必要な方のみ)
PCR検査の結果、レッドコンプレックスと言われる特に悪性の強い歯周病菌が検出された場合、それらの除菌を行い、口腔環境の改善を図ります。
・歯周内科治療費用:66,000円(税込)
※使用する薬剤や歯石のつき具合に応じて66,000円~
・再評価のためのPCR検査費用:13,200円(税込) -
歯周基本治療(歯周内科の必要がない方)
リスクが比較的低い方には、通常の歯周基本治療を行ったうえで、インプラント治療へと進みます。
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インプラントガイドの作成
治療の精度を高めるために専用のガイドを使用します。これにより、手術中に神経や血管を傷つけるリスクを最小限に抑え、インプラントを正確な位置に安全に埋め込むことが可能です。
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インプラント手術
いよいよインプラント手術です。当院のインプラントは必ず院長の上杉が実施します。痛みはないように麻酔を行いますので、ご安心ください。
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上部構造の装着(3~6ヶ月後)
インプラントと顎の骨がしっかりと結合しているのを確認した後に、上部構造を装着いたします。
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定期的なメンテナンス
インプラント施術後に注意すべき重要な点は、周囲炎のリスクです。インプラント自体が虫歯になることはないものの、埋入部分が歯周病に陥ると、インプラントが取れてしまう可能性があります。このような事態を避けるため、インプラントをした後は3~6ヶ月ごとに定期的なメンテナンスをお受けください。
院長の上杉より
安心・安全なインプラント治療を受けていただくために
ここまで検査をする歯科医院は珍しいかと思いますが、全てはせっかくのインプラントを長持ちさせるため、ひいては患者様に喜んでいただきたいがためです。無理に治療を勧めることはなく、検査結果や治療方針については丁寧にご説明いたしますので、ご安心ください。
インプラント治療は外科手術を含むため、全身に疾患がある方や血液をサラサラにする薬を服用している方は、治療を受けられないことがあります。骨造成(GBR、サイナスリフト、ソケットリフトなど)の際は、通院回数が増え、治療期間が延長する可能性があります。また、骨造成法の種類によっては、手術回数が増加することもあります。骨造成を伴わないインプラント治療と比べて、感染症のリスクが高まることも考慮されます。

